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2022年リベル(B型ベビーカー)正直レビュー。旧モデルとの違いも

こんにちは。息子のアルバム整理したいけどずっと出来る気がしない管理人です。

コンパクトに畳めるB型ベビーカー、リベル。
スタイリッシュなデザインと手軽な価格で人気急上昇中のベビーカーです。
しかし人気とはいえ、使う方のライフスタイルによって向き・不向きは必ずあります。

ここでは2022年3月に発売された最新モデルについて良いとこ・微妙なところ、またどういった方におすすめするかママ目線で正直なレビューを行いたいと思います。

この記事を書いている人

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気になるベビーカーを選んでスペック比較ができるサイト「べびろじ」運営者。一児のママ。5年ほどベビーカーの販売に携わる。サイト運営にあたり約270種類商品を見てきました。

リベルの歴史

2020年にドイツのブランド「サイベックス」から初代モデルが発売されました。
2代目は2022年3月です。

サイベックスはドイツのブランドですが、2014年に中国のベビーブランド「GoodBaby(gb)」と合併しています。 「GoodBaby」といえば30年以上続く大手ブランドで、リベルが国内に上陸するまえから超コンパクトベビーカー「ポキット」などを日本で発売しています。

リベルの良いとこ

1.超コンパクトにたためる

改めて言うことでもないですが、リベルの最大の特徴はそのコンパクト性です。
折りたためば自転車のカゴに乗り、車に乗せても場所を取りません。
玄関のスペースをあまり取れない人にもオススメです。折り畳んでもちゃんと自立するのも Good。

※赤ちゃんを自転車に乗せられるのは1歳から(SG基準)

飛行機でも持ち込み可能!とうたっていますが、飛行機を多用する方は少ないかもしれないですね

2.お手頃価格

メーカー希望小売価格が25,300円。
リベルといえばコンパクトで安い!が一番の売りです。 ちなみにバンパーバーは別売りです。

3.4歳頃まで使えるロングユース

リベルは6~48ヶ月の使用が可能です。
多くの国内ベビーカーは36ヶ月(3歳ごろ、15kg)までの使用期間がほとんどですが、サイベックスのような海外ブランドベビーカーは耐荷重が22kgと長期間の利用が可能です。

「ベビーカーは何歳まで乗る?」といった記事はいくらでも出てきますが、実際の親御さんの回答は2歳だったり4歳だったりまちまち。個人的には環境によって人それぞれだと思うので、長く使える仕様ならなお安心…って感じです。

4.メッシュシートになった

2022年モデルから背もたれ部分がメッシュシートになりました。 シートは取り外し可能で、手洗いまたは洗濯機での弱洗いが可能です。

5.意外とシートはゆったり

リベルの本体サイズは横幅が52cm。
B型ベビーカーの横幅は45cm~56cm(ほとんどが50cm以内)なので、かなりゆったりサイズです。

長く使えるだけあって幅広です

6.その他いいなと思うところ 

当サイトを運営するにあたり200台以上見てきた&実際ママとしてベビーカーを使ってきた管理人が良いなと思うところは以下です。

  1. タイヤサイズ14cm
    世に出回ってるB型のタイヤサイズは大体11~16cm。うち12cm以下は半分くらいの印象です。リベルはコンパクトに畳めますが、タイヤは比較的大きめの部類に入ります。 あまり小さいと段差でつまづくので個人的には大きめタイヤがオススメです。

  2. リクラニング110~130°
    シートが110°まで起こせるのも良いです。商品によっては120°ぐらいまでしか起こせないベビーカーもあります。
    経験上、あまりシートが起こせないと子供が座位の体勢を保てないので個人的には体勢がつらそう…と思いました。

その他オプション

その他のポイントは以下の通りです。

・前輪サスペンションつき
・レッグレスト(2段階調整可能)
・トラベルシステム対応(別売りアダプタが必要)
・トラベルバッグ付属(ショップによる)
・専用レインカバーあり(別売)

リベルのちょっと気になるところ

1.本体重量はまずまず

超コンパクトに畳めるリベルですが、本体重量は5.9kg。
決してめちゃくちゃ軽い、というわけではなく普通の女性だと「ちょっと重いけどまぁ持てる」ぐらいの重さです。
もし自転車に積めるような超コンパクトタイプでもっと軽量タイプがよければ4.5kgの「ポキット」もアリかもしれません。(ホロが浅くなりますが…)

管理人は標準体型ですが、折り畳んだ状態なら片手で持ち上げられました。短距離の持ち運びなら問題なさそうです。

2.バンパーバーは別売り

バンパーバー(シートの前の手を置けるバー)は別売りです。 加えて折りたたむ際は一旦このバーを外す必要があります。

超コンパクトに畳めるベビーカーは基本バンパーバーがついてないタイプがほとんどなので、リベルがダメってわけではないですが…

3. ステップがない

リベルは足置きがありません。
これもやっぱり超コンパクト系ベビーカーに共通する話なので、リベルに限った話ではありませんが念の為。

バンパーバーがあっても畳める&ステップが欲しいという方はもうコンパクト系ベビーカーより、国内メーカーが出しているB型ベビーカー(マジカルエアーやアクビィ、ビングル)を勧めます

4. 折りたたみは片手でできない

コンパクトが売りのリベルですが、ベビーカーの開閉は片手ではできないため、一旦赤ちゃんを抱っこひもで抱っこしておく必要があります。

まず旧モデルから在庫チェックを!

最初に書いた通り、リベルは2020年モデルと2022年モデルが存在しており、2022年4月現在まだ旧モデルも若干残っています。
どちらのモデルも基本的にメッシュシート以外スペックは同じです。 (あとは微妙にデザインやカラーが異なるくらい)
なのでもしメッシュシートじゃなくてもOK、カラーもこだわりは無い….という方はぜひ2020年モデルかた在庫チェックしてみてください。運が良ければ少し安く購入出来るかもしれません!
(2022年7月追記:2020年モデルはもうほとんど無いかも…)

細かいスペックの比較はトップページの比較ツールでぜひチェックしてみてください。

おすすめする人・しない人

まとめるとこのようになります。

おすすめする人
・とにかくコンパクトに畳みたい
・折りたたみは両手使ってもOK
・バスケットはまずまず入ればOK
・お手頃価格で長く使いたい
・超軽量じゃなくてもなんとか持てればOK

おすすめしない人
・片手でワンタッチで畳みたい
・バスケット容量は大きめがいい
・片手で軽々持てるのが良い
・足置きやバンパーバー付きが良い

おすすめしない人に該当した方は
・アップリカ「マジカルエアー」
・コンビ「アクビィ」
・ピジョン「ビングル」
あたりをおすすめします。

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気になるベビーカーを選んでスペック比較ができるサイト「べびろじ」運営者。かつてベビーカー選びの沼にハマった一児のママ。5年ほどベビーカーの販売に携わる。サイト運営にあたり約250種類商品を見てきました。