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ポキットオールテレイン

メーカー希望小売価格
19,636円 (税込 21,600円)
ここがポイント
  • 超コンパクトに折り畳める
  • 機内持ち込み可(※)
  • 48ヶ月まで使えるロングユース
  • 自転車カゴに置ける
ここがイマイチ
  • 収納力はない
  • ホロ浅い
  • メッシュシートではない
  • シート取り外し不可
メモ
  • EN安全規格
  • 2021年モデル

<商品レビュー>ポキットオールテレイン良い所・微妙な所。プラスとの比較も

こんにちは。息子は何歳までお風呂上がりに全裸で走りまわるんだろう…と思う管理人です。

2015年ごろから日本で発売を開始した海外ブランド「Cybex」発のB型ベビーカーポキット。 「世界最小コンパクト」と徐々に注目を浴び、今ではアマゾンや楽天はもちろん、大手ベビー用品店でも当然のように見かけるようになりました。

そんな超コンパクトベビーカー「ポキット」ですが、2022年1月現在「ポキット オールテレイン」および「ポキットプラスオールテレイン」が最新モデルとして発売されています。

ここでは「ポキットオールテレイン」の良いところ・微妙なところに加え、ちょっといいバージョンの「プラス」と何が違うのか比較します。

ところで「テレイン」って何…?




ポキットの良いところ

1.超コンパクトサイズ

ポキットは折り畳むと、横32cm x 奥行18xm x 縦35cmで超コンパクト。 機内に持ち運べることなどを売りにしています。 (航空会社や行先によって条件は異なりますが)
ほとんどのベビーカーは折り畳んでも縦サイズはそのまま(100cm前後)なので、驚異的なサイズと呼べるでしょう。

2. 48ヶ月まで使える

アップリカやコンビなどの一般的なB型ベビーカーの使用可能期間は6ヶ月〜36ヶ月(3歳ごろ)がほとんである一方、ポキットは6〜48ヶ月(4歳ごろ)まで使用可能です。

耐荷重の目安は、
~36ヶ月:15kg
~48ヶ月:22kg
です。

多くの子は3歳ごろまでにベビーカーを卒業しますが、成長曲線が上の方の子は3歳までに15kg近くになるかもしれません。兄弟がいると無理矢理2人乗ろうとする子もいるかも..

3. 畳み方は2種類ある

ポキットは、
1. コンパクト
2. ウルトラコンパクト

と2パターンの畳み方があります。

  • ”コンパクト”の畳み方

※1:10から再生、動画はポキットプラス

スタンダードのポキットの場合は、ホロを後ろに回してから下にグイッとハンドルを押し下げます。
力を入れる角度に少々コツはいりますが、慣れれば素早く折り畳めます。 このまま自立もするので、通常はこの畳み方が便利かもしれません。

  • ”ウルトラコンパクト”の畳み方

※1:40から再生

さらに小さく折り畳める”ウルトラコンパクト”の場合は手順が少々異なり、最初に後輪を内側にしまいこむ必要があります。 飛行機や新幹線に乗る際や、しばらくベビーカーを使わないのでどこかに収納しておきたい…といった場合に重宝します。

日常生活で活躍する場面は?

ポキットは「飛行機に持ち込み可」などをうたい文句にしていますが、頻繁に赤ちゃんを連れて飛行機に乗る方も少ないと思います。 ふだんどんな生活を送るひとにオススメか、具体例を出してみます。

1.自転車+電車で移動したい方

電車をよく使うけど最寄駅が遠く、駅まで自転車でサッと移動したい。かといって通常のB型ベビーカーを担いで自転車に乗るのは無理がある…。そういう場面は少なからずあると思います。 ポキットならカゴに積めるので自転車+ベビーカーの移動が可能です。

2.電車・バスをよく使う方

腰痛などで抱っこ紐を長時間使えないけど、ベビーカー+電車やバスをよく使う方。 バスや電車内で移動の際、一旦抱っこ紐に赤ちゃんを抱いてベビーカーを畳む方もいるかと思います。

私は腰痛もちで抱っこ紐が使えませんでした。でも混雑した場所でベビーカーを持っているのも気が引けて…。そういうとき足元にそっと置けるサイズだと気が楽です。

ポキットの微妙なところ

1. ホロが浅い

左:ポキット 右:ポキットプラス

ポキットオールテレインのホロはオマケのようなものなので、日除けとしてあまり効果的ではありません。 気になるようであれば、ホロが大きいバージョン(写真右)の「プラス」をおすすめします。

2. 収納力はあまりない

実際の商品をチェックしました

ポキットはカゴ下にあまり荷物は入りません。ちょっと上着や抱っこ紐を入れる程度でよければ問題ないでしょう。

3.シートはメッシュではない

実際の商品をチェックしました

ポキットはスタンダードタイプもプラスもシートはメッシュではありません。
加えてシートは取り外しできないため、汚れても拭き取る程度でしか対処できないでしょう。

私がポキットを選ぶなら別途メッシュ素材のインナー買います。「ポキットエア」というメッシュシートタイプもかつて存在したのですが、今はあまり見かけないかも。

プラスとの違い

ポキットオールテレインポキットプラスオールテレイン
重量5.6kg4.8kg
サイズ(開)mmW485 x D710 x H1020W445 x D710 x H1025
サイズ(閉)W350 x D210 x H420W300 x D180 x H350
ホロ大きめ小さめ
トラベルシステムありなし
リクライニングありなし

ポキットオールテレインには、スタンダードタイププラスタイプが販売しています。大きな違いはホロ、トラベルシステム、リクライニングの有無です。

基本的に気になるのはホロの大きさかと思います。でもプラスにしてもしっかり日除けできるかと言われると正直微妙なところです。

おすすめする人、しない人まとめ

おすすめする人

・折りたたみ時にスペースを取りたくない
・4歳(22kg)まで使いたい
・自転車&電車で移動したい
・飛行機移動時にも手軽に利用したい

おすすめしない人

・コンパクトより軽量重視
・日除けが重視
・収納力重視

似たコンセプトのもので比較したいならサイベックスの「リベル」をオススメします!

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気になるベビーカーを選んでスペック比較ができるサイト「べびろじ」運営者。かつてベビーカー選びの沼にハマった一児のママ。5年ほどベビーカーの販売に携わる。サイト運営にあたり約250種類商品を見てきました。