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バガブーバタフライの正直レビュー:ビー・リベル・ヨーヨーとも少し比較

こんにちは。赤ちゃんを見かけると息子を思い出す管理人です。

2020年6月に 発売したオランダのブランド「バガブー」のバタフライ。

バガブーといえば新生児から使える「ビー」が人気ですが、より手軽に使えるコンパクト街乗りB型ベビーカーとして2022年6月に「バタフライ」が初登場しました。

高級ブランドのイメージが強いバガブーですが、この「バタフライ」は現在の商品ライナップのなかでは最安値の6万円台。注目する方も多いかと思います。

ここではそんなバタフライの良いところ・微妙なところを正直なママ目線でレビューしてみたいと思います。

この記事を書いている人

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気になるベビーカーを選んでスペック比較ができるサイト「べびろじ」運営者。一児のママ。5年ほどベビーカーの販売に携わる。サイト運営にあたり約270種類商品を見てきました。

バタフライの位置づけ

https://www.bugaboo.com

バタフライは6ヶ月から使用可能ないわゆるB型ベビーカーです。「街乗り・旅行に持ち運びやすいコンパクトベビーカー」をコンセプトとしています。

バガブーはこれまでAB兼用ベビーカーを主要製品として扱っていました。

例えば機能性・快適性を重視した「フォックス」や「カメレオン」。
兄弟で並んで乗れる2人用の「ドンキー」。
コンパクト性を重視した街乗り「ビー」。

フォックスカメレオンビー

すべて新生児期から使用できるAB兼用ベビーカーです。

こういったラインナップから新たに登場したコンパクトB型「バタフライ」はバガブーのなかでも異色の存在といえます。

ここからは細かいスペックについて他の商品と比較しながら良いとこ・微妙なところをレビューしていきます。

バタフライの特徴いいところ

スッキリとしたデザイン&コンパクト

言うまでもないですが(でも言いたい)、一番の魅力はそのスタイリッシュなデザインでしょう。
「ビー」はコンパクトベビーカーといえどA型なのでどっしりとした印象が否めないですし、折りたたんでも結構でかい。

しかし「バタフライ」のフレームはほぼ真っすぐ。折りたたんでもピッタリとフレームが重なるので無駄なく畳めます。

カラーは3色。手触りのよい布地&シンプルで無駄を削ぎ落としたデザインです。

8kgの大容量バスケット



バスケットの耐荷重は国内・海外ブランド含め5kg以下がほとんどです。しかしバタフライは8kg!

2022年現在ではかなり珍しいです。それだけ丈夫に作られているということでしょう。
間口は伸縮性があり、開きやすいタイプです。

ちなみにビーは4kg、リベルとヨーヨーは5kgです

48ヶ月まで使える

海外ブランドでは比較的一般的といえますが、バタフライは生後48ヶ月(約4歳ごろ)、体重22kgまで使用可能です。

国内ブランドは現状15kgまでの商品が多いですので、長く使えるのはありがたいですね。

ちなみにリベルは15kg、ビーとヨーヨーは22kgです。

ベビーカー卒業時期は子供によって変わるので使える期間が長いに越したことはないと思います

B型なのにサンシェードが大きい

バタフライはサンシェード部分にジッパーがついており、延長可能です。(延長部分はメッシュになっている)
これまでたくさんのベビーカーを見てきましたが、B型でここまで大きなサンシェードはけっこう珍しいです!

B型といえばサイベックスの”リベル”やベビーゼン”ヨーヨー”が人気ですが、サンシェードは圧倒的にバタフライの方が大きいですね

付属品もついてくる

バタフライは標準装備でレインカバー、フットレストがついてきます。

ベビーゼン「ヨーヨー」はどちらも別売りですし、サイベックス「リベル」はレインカバーが別売り、フットレストはそもそも売っておりません。

付属品に関してはバタフライがかなり優秀!

バタフライの微妙なところ

いいところばかりお伝えしたので今度は微妙な点を。

少々重め

本体重量は7.3kg。メーカー側は持ち運びやすさを売りにもしていますが、私は女性にはちょっと辛い重さだと感じてます。管理人は身長160cmの標準的な体型ですが、三つ折りタイプで持ち運べる重さは6キロ台が限界かな…という所です。

実際畳んで持ってみましたが正直ちょっと「うっ」となる重さでした。コンパクトに畳めるので短距離ならなんとかなるとは思いますが。

ちなみにビーは9.4kg、リベルは5.9kg、ヨーヨーは6.2kgです。

価格は安いとはいえない

バタフライは定価60,500円。こればっかりはしょうがない?ですがやはり高級ブランド。国内B型ベビーカーなどと比べると決してお手頃価格とはいえません。

とはいえバガブーのなかでは最安値ですし、どこでも見かけるリベルなどと差別化を図りたい方には比較的お求めやすい価格ともいえます。

リベルは価格重視なところもありますし、ヨーヨーよりは安いですしね。。

バンパーバーはついてこない

バンパーバーは別売りです。

ただし、バンパーバーを取り付けたまま折りたたみが可能なのはポイントが高いです。
リベルもバンパーバーは別途取り付け可ですが、折りたたみ時はいちいち取り外さないといけないのがめんどくさいです。

ちなみにヨーヨーも別売りで、取り付けた状態で折り畳みも可能です。

その他

本体サイズ

横幅は45cm。かなりコンパクトサイズです。

両対面式の「ビー」は53cm、リベルは52cmとかなりゆったりサイズです。

折りたたみについて

バタフライは三つ折りタイプですが、片手で畳めます!

以下の動画がわかりやすいです(0:24から再生)↓

  1. ハンドル中央部分のボタンを押す
  2. 下に押し込む(サンシェードを畳む必要なし)

と、ワンタッチで畳めます。
畳んだあとはレッグレスト部分を持ち手にしても良いし、バスケット下についているショルダーストラップを肩に掛けるのもOK。重いですが。

ちなみにストラップはヨーヨーより若干短めです。動画のように体がでかい人(日本人ではあまりいないと思いますが…)には少々窮屈に感じるかもしれません。

ハンドル高さは102cm

バタフライのハンドルの高さは102cm。高さ調整はできません(B型はできないものがほとんど)

気持ち高めですが、よくある高さでもあります。

私は身長160cmですが靴底が3cmぐらいの普通のサンダルを履けば102cmは気にならないです。超フラットな靴だとちょっと高く感じるかも…

ヒールゼロの靴ならは私のベストは95cm前後です。

ちなみにベビーゼンヨーヨーは106cmとかなり高め。160cm以下の方には基本おすすめしません。

ビーなどの両対面式はハンドル調整できるものは結構あります

タイヤサイズについて



前輪が11.9cm、後輪が15.2cm。この数年で発売された50台くらいと比べても平均的なサイズです。(B型ベビーカーの場合、11.5cm~16cmがほとんど)
新生児から使用できるベビーカーに比べればタイヤは若干小さくなる傾向にありますが、正直「そんなもんかな」という印象です。
基本的に街乗りベビーカーなので、段差では基本的につっこまず前輪を押し上げて慎重に通過してください。(つっこむ人いないか…)

バタフライはA型に近いおしゃれベビーカー!

おすすめする人はこんな感じです。

  • デザイン性、高級感にこだわりたい
  • B型でもサンシェードは大きい方が良い
  • レインカバー・フットレストは付属して欲しい
  • 収納力が高いものを探している
  • 長く使いたい
  • 折りたたんで持ち運ぶことは少ない
  • 片手で畳めるものが良い
  • 身長は160cm前後ある

以上です。

今回ランダムに商品比較をしましたが、パッと一覧で比較したい方は当サイトの比較ツールを使ってみてくださいね!

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気になるベビーカーを選んでスペック比較ができるサイト「べびろじ」運営者。かつてベビーカー選びの沼にハマった一児のママ。5年ほどベビーカーの販売に携わる。サイト運営にあたり約250種類商品を見てきました。