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軽量海外B型ベビーカー比較:ベビーゼンヨーヨーvsバガブーバタフライ

こんにちは。おしゃれな海外B型ベビーカーを探していますか?

今回はベビーゼンyoyoと、20022年に新発売したバガブーの「バタフライ」の比較記事を書いてみようと思います。

どちらもコンパクトでおしゃれなラグジュアリータイプのB型ベビーカーですが、スペックや特徴は異なります。それぞれの良い点や微妙な点を比較していきますので、ベビーカー探しのヒントになれば良いなと思います!

この記事を書いている人

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気になるベビーカーを選んでスペック比較ができるサイト「べびろじ」運営者。一児のママ。5年ほどベビーカーの販売に携わる。サイト運営にあたり約270種類商品を見てきました。


各商品の基礎知識

ベビーゼン「yoyo2 +6」

https://www.babyzen.com/

ベビーゼンは軽量ベビーカーの開発を主とし、2009年にフランス人の親子が立ち上げました。2012年にリリースした「YoYo」は世界中で愛され、これまでに100万台以上の売上を誇ります。

「YoYo2 」は2020年に発売した新モデルで、新生児から使えるバシネットタイプのシート「+0」と、生後6ヵ月から使える背面シート「+6」の2タイプのベースシートが存在します。ここではB型ベビーカーの「YoYo2 +6」を取り上げます。

バガブー「バタフライ」

https://www.bugaboo.com/

バガブーは1996年に子育て用品のデザインカンパニーとしてオランダで設立されました。

2002年にアメリカのドラマ「Sex and the City」で登場したベビーカーをきっかけに、世界中のセレブが愛する高級ベビーカーブランドに。

バガブーは両対面式ベビーカー「Bee」が特に日本ではメジャーで街中でもよく見かけますが、2022年6月にブランド初となるB型ベビーカー「バタフライ」が発売。街乗りをメインとしたコンパクトベビーカーとして注目を浴びています。

パッと見た感じどちらも良く似てますが…..それぞれの商品の特徴と細かな比較をしていきます。


共通点について

まずは共通点から。

1.使用可能期間は同じ

YoYoもバタフライも22kg(目安は48ヵ月4歳)まで使用可能。

国内ブランドが15kg(36ヵ月3歳)まで使用可能なものが多い一方、海外ブランドはより長く使える商品が多いです。

ベビーカー本当に4歳まで使うの?
2〜3歳ごろ卒業するお子さんも多いようですが、下の子が生まれたり、テーマパークへ行ったり、どうしてもグズって動かない…などで何歳まで使うかはそのご家庭次第だと思います。うちは1人っ子でたまたま歩きたがるタイプでしたが、友人は子供が2人&よく遠出する家庭だったので4歳まで使っていました。お子さんのタイプにも左右しますし、単純に耐荷重は重くて損はないかと思います。

2.タイヤサイズも似ている

ヨーヨーバタフライ
全輪 13.5cm前輪 12cm + 後輪 14cm
  • ヨーヨー:13.5cm
  • バタフライ:前輪12 + 後輪14cm

どちらも13cm前後とあまり違いはありません。

ちなみにB型ベビーカーの中では平均的なサイズで決して大きいサイズではなく、基本的に舗装された道を走行する街乗り用として設計されています。

もし普段からデコボコ道や段差が多い道を走行する機会が多い方は、タイヤ直径15cm以上のベビーカーも検討するかも良いかもしれません。

3.シート角度は広め

  • ヨーヨー:110°〜140°
  • バタフライ:111°~145°

どちらもB型としてはかなり角度調整幅広めです。国内ブランドだと135°まで倒せる商品が主流なので、140°以上倒せるB型はそこまで多くない印象。

サイベックスの「リベル」なども110°〜130°です。

4.ハンドルは高め

  • YoYo2:106cm
  • バタフライ:102cm 

どちらもハンドルは高めです。

高さ調整ができないタイプなので160cm以下の方は押しづらく感じるかもしれません。

ちなみに管理人は身長160cmですが、普通のスニーカーを履いた状態だとベストなハンドル高さは93~96cmぐらい。少しヒールのあるブーツを履いたら100cmでもまぁOKかなという感じです。

海外ベビーカーはハンドルが高めのものが多いので、ハンドル高さが100cm超えでかつ高さ調整できないタイプは使う人を選ぶと思います。ご注意ください!

ここからはそれぞれのベビーカーのスペックの違いを比較していきます。

本体重量について

  • ヨーヨー2: 6.2kg
  • バタフライ:7.3kg

YoYoのほうが1kgほど軽いです。1kg差は結構大きいですね。

世界基準としてはどちらも軽量タイプになりますが、日本のベビーカー市場では6kg以上を超えると「少々重め」と言われるかもしれません。(国内ブランドだと6kg以下のB型ベビーカーが主流)

私は標準体型ですが三つ折りの状態で6.2kgなら軽くないけど短距離ならなんとか持てるって感じです。バタフライの7.3kgは持ち運び用としてはちょっとキツイかも。

シートについて

ヨーヨーバタフライ
W440 x D860 x H1060mmW450 × D925 × H1025mm
5点式ベルト自立する5点式ベルト

開いたときのサイズ:

  • ヨーヨー2:W440 x D860 x H1060mm(背もたれ44cm)
  • バタフライ:W450 × D925 × H1025mm(背もたれ63cm)

横幅はほぼ変わりませんがバタフライのほうが若干奥行きがあり、また背もたれのベースシートもバタフライの方が長めです。加えてバタフライはベルト装着時もたつきにくい自立式ハーネス。

4歳まで使用するのであれば、バタフライの方がシートはゆったりしています。

持ち運びについて

折り畳んた状態のサイズ:

ヨーヨーバガブー
W440 x D180 x H520 mmW450 x D230 x H540 mm

どちらも三つ折りタイプです。

折りたたみ時は若干ヨーヨーの方がコンパクトですが、ほぼ誤差範囲かなという印象です。どちらも折りたたみ時高さが出ないので玄関で場所を取らないのが良いですね。

ちなみにヨーヨーは持ち運び用のバッグと肩掛け用のベルトがついています。

バタフライにもついてはいますがちょっと短め。レッグレストの部分が持ち手になるので肩がけはしにくいかも。

三つ折りタイプのデメリットとしては折りたたみ時両手が塞がるところです。
赤ちゃんを片手で抱っこしながらは難しいかもしれないので、抱っこひもとの併用が必要かもしれません。

開閉について

実際の折り畳み・開閉方法は以下の動画がわかりやすかったです。

ベビーゼン「YOYO2」(1:00からスタート)

  1. キャノピーを閉じる
  2. ハンドル両サイドのボタンを押して背もたれを折りたたむ
  3. シート下のハンドルを引いて全体を折りたたむ

バガブー「バタフライ」(0:54からスタート)

  • キャノピーを折りたたむ
  • ハンドル部分を押しながら全体を三つ折りに

バタフライのほうが折り畳み手順は短いですね。

サンキャノピーについて

ヨーヨーバタフライ
3段階(延長なし)4段階(延長あり)

バタフライはチャックを開くことで延長できるサンキャノピーがついています。

B型はA型にくらべてどうしても幌は短くなりがちですが、バタフライはかなりカバー力があるといえます。

バスケット許容量について

ヨーヨーバタフライ
5kgまで8kgまで
  • ヨーヨー:5kgまで
  • バタフライ:8kgまで

バタフライの方が大きめです。一般的なベビーカーはヨーヨーのように許容量が5kgまでのものが多いですが、8kgはあまり聞いたことがないですね。

収納力は圧倒的にバタフライ!

トラベルシステムについて

  • ヨーヨー:マキシコシ、サイベックス、Besafeなど
  • バタフライ:Nuna、Maxi-Cosi、BeSafeCybex など

付属品について

ヨーヨー
トラベル用バッグ、ショルダーストラップ

バタフライ
取り外し可能なレッグレスト、レインカバー、ショルダーストラップ


ヨーヨーにはレッグレストやレインカバーが付属しておらず、別売りです。
ヨーヨーはバタフライより本体価格が高めですので、付属品を揃えるとなるとさらに費用はかさむことになります。

まとめ

再度まとめます。

ヨーヨー2 +6バタフライ
画像
メーカーベビーゼンバガブー
モデル20202022
参考価格 69,300円 5,610円
タイヤサイズ13.5cm前輪12 + 後輪14cm
シート角度110°〜140°111°~145°
ハンドル高さ106cm102cm
折り畳み3ステップ2ステップ
本体重量6.2kg7.3kg
サイズ(開)W440 x D860 x H1060W450 × D925 × H1025
サイズ(閉)W440 x D180 x H520W450 x D230 x H540
サンキャノピー延長なしあり
バスケット容量5kg8kg
トラベルシステムマキシコシ、サイベックス、BesafeなどNuna、マキシコシ、サイベックス、Besafeなど
付属品・トラベル用バッグ
・ショルダーストラップ
・ショルダーストラップ
・レッグレスト
・レインカバー

タイヤサイズ、シート角度、本体の横幅などはどちらも近いですが、バタフライのほうがサンキャノピー、バスケット容量、レインカバー等オプションが多い印象です。

ただ本体重量は1kgバタフライの方が重く、折り畳んだときはヨーヨーのほうが少しコンパクトです。

まとめるとこんな感じ。

ヨーヨーが向いている人

  • タイヤサイズは普通でOK
  • なるべくコンパクトなものがよい
  • 女性でも持ち運びやすいものがよい
  • 必要な付属品は別途購入で問題ない
  • 使用者の身長が高め

バタフライが向いている人

  • タイヤサイズは普通でOK
  • 畳んで持ち運ぶ頻度は少ない
  • サンキャノピーの大きさにはこだわりがある
  • レインカバーはついていて欲しい
  • 可能な限り価格は押さえたい

ヨーヨーは持ち運びを重視したい方、バタフライはサンキャノピーや収納を重視したい方向けといえるかなと思います。

以上、参考になると幸いです!

その他のベビーカーのスペック比較をしたい方は当サイトの比較ツールを使ってみてくださいね!

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気になるベビーカーを選んでスペック比較ができるサイト「べびろじ」運営者。かつてベビーカー選びの沼にハマった一児のママ。5年ほどベビーカーの販売に携わる。サイト運営にあたり約250種類商品を見てきました。