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2022:スゴカルエアー エッグショックAMの口コミと商品レビュー。旧モデルハンディMLとの違いは

こんにちは。夜な夜な息子の写真ばかり見ている管理人です。

スゴカルといえば軽量だけでなく機能面ともにバランスのとれたAB型兼用ベビーカー(生後1ヶ月から使用可能)で、管理人の記憶にある限りもう7年以上発売を続けているロングセラー商品です。

ユーザーからの声をもとに、毎年地道な改良を続けてきました。

今回はそんなスゴカルシリーズのなかでも軽量化に重きをおいた「スゴカルエアーエッグショックAM」について正直なレビューを行います。

この記事を書いている人

はらまき
気になるベビーカーを選んでスペック比較ができるサイト「べびろじ」運営者。一児のママ。5年ほどベビーカーの販売に携わる。サイト運営にあたり約270種類商品を見てきました

スゴカルの基礎知識

スゴカルはとにかく種類の多い商品です。スゴカルと名のつく商品は1年で何度か発売されるので、「同じような名前だけど何がどう違うんだ」と混乱する方もいるかもしれません。

スゴカルそのものは中間グレードのベビーカーで、価格は3〜6万と安すぎず高すぎず。平均的な価格の商品です。ただスゴカルは用途に合わせてさらに3タイプに細分化されています

AMは「グレード低」に入る

クッションの質によって、グレード高・中・低と3つに分けられるのですが、今回紹介している「スゴカルエアーAM」はグレードがもっとも低いタイプになります。

スゴカルの中でもとくに軽量で安価なタイプです

細かい点をレビューしていきます。


スゴカルエアーの特徴

1. AB ベビーカーだけどB 型に近い

世にあるAB型ベビーカーの本体重量3キロ台〜15キロとかなり幅広いですが、スゴカルエアーは3.9キロ。つまりめちゃくちゃ軽いタイプです。

クッションや操作性はコンビの良さを最低限残していますが、本体重量はB型と遜色ありませんA型からB型への買い替えを予定していない方向けといえます。

ちなみに10キロ以上するような商品ははほぼ海外製の高級ベビーカーで、国内ブランドだと3〜8キロがほとんどです。

2.サンシェードはB型としてなら大きめ

スゴカルエアーのサンシェードはA型としては普通ですが、引き続きB 型として使用するのであれば大きめサイズといえます。

高グレードタイプのAB型ベビーカーを選ぶのであればさらにサイズの大きいサンシェードは存在します。が、高グレードタイプは総じて本体重量が重いのであとからB型への乗り換えを考える方も多いです。

B型ベビーカーは基本的にホロが浅めのものが多いです。赤ちゃんが7ヶ月ごろになってもしっかり日差しから守りたい!という方にはスゴカルエアーは向いているかと思います。

3.ほか機能面は良いとこどり

スゴカルエアーはスゴカルのなかでも最も軽量重視タイプとお伝えしました。とはいえ、機能面にももちろんある程度配慮はされています。

例えば、

  • シートは洗濯機で洗える
  • 横幅は標準的な48cm
  • リクライニングは120~170°
  • ハイシート53cm
  • メッシュシート

このへんは「機能重視タイプ」のスゴカルと基本的に同じスペックです。

スゴカルエアーの微妙なところ

とにかく軽量を売りにしたスゴカルエアーですが、人によっては機能面で物足りないと感じる方もいるかもしれません。念の為、各スペックの微妙(かもしれない)なところをお伝えしておきます。

1.タイヤサイズは普通

スゴカルエアーはダブルタイヤで直径14cm。標準的なサイズです

決して小さいわけではありませんが、同じスゴカルシリーズでもタイヤサイズが大きなものもあります。例えば同じスゴカルでも高グレードタイプの、

・スゴカルSwitch AN
・スゴカル Switch plus EX AN(どちらも2021年11月発売)

などはタイヤ直径が後輪18cm+前輪14cm(両対面時)と少し大きめです。価格は少し上がりますが、タイヤが大きいぶん段差でつまづく頻度も減るかと思います。

ちなみに管理人が使用したベビーカーは全輪14cmでしたが、ちょっとした縁石でつまづくことは時々ありました。

2.クッション性は落ちる

スゴカルエアーの商品名にもありますが、コンビは「エッグショック」という特別な素材を売りにしています。ようは3メートルの高さから卵を落としても割れないコンビ独自の衝撃吸収素材で、タイヤから伝わる赤ちゃんへの衝撃や振動を抑える効果があります。

スゴカルシリーズは基本的にこの「エッグショック」の使用量に応じてグレードを決めていると言っても良いと思います。

スゴカルの高グレードならシート全面にエッグショックが使用されています。

一方でスゴカルエアーシリーズは軽さと安さを売りにしていますので、エッグショックは頭部のみケチられ…控えめに使用されています。

もし、生後間もない赤ちゃんへの衝撃が気になるようでしたら先に挙げた「スゴカルSwitch AN 」「スゴカル Switch plus EX AN」の検討もアリです。
(ただし本体重量が重くなる&価格が上がるわけですが)

3.ハンドルの高さ調整はできない

ハンドルアジャスタは使用者の身長に合わせてハンドル角度を調整できる機能ですが、スゴカルエアーにはこの機能がついていません。

もし身長高めの方が頻繁に使用するのであればスゴカルエアーはおすすめしません。

旧モデルとの違い

旧モデルは2020年に発売された「スゴカルハンディエッグショックML」です。主な違いは以下の通りです。

エアーAM(2022)ハンディML(2021)
1.エアスルーシート
シート全面腰部分
2.乗り換えステップ
ありなし
3.バスケット容量
27ℓ(5kg)24.8ℓ(5kg)

1.エアスルーシート
汗をかいてムレやすい赤ちゃんのために、通気性にこだわったメッシュシートを採用。2021年は腰部分のみでしたが、2022年はシート全面に拡大しました。

2.乗り換えステップ
後輪タイヤとタイヤの接合部分にステップがついており、段差を乗り越えやすい工夫がされています。

3.バスケット容量がUP
24.8ℓ→27ℓとわずかに増えました。ちなみに27ℓは標準的な容量で可もなく不可もなく、といったところです。

何度も引き合いに出してすみませんが、スゴカルSwitch ANなどは32リットルです。

向いている人、そうでない人

ということで「スゴカルエアーエッグショックAM」の特徴と、微妙な点をお伝えしました。
まとめるとこんな感じになります。

おすすめする

  • 軽量重視で探している
  • なるべく安く済ませたい
  • B型としても引き続き使いたい
  • B型として使用時、ホロが大きい方がよい

おすすめしない

  • タイヤサイズは大きいほうが良い
  • 身長高め(175cm以上)の方がよく使用する
  • 価格や軽さより赤ちゃんへの衝撃吸収を重視したい

なお、おすすめしないに該当した方はスゴカルのなかでも高グレードタイプとなる「スゴカルSwitch」、コンパクトだけど機能も充実している「スゴカルminimo」なども検討されると良いと思います。

細かいスペック比較をしたい方は当サイトの比較ツールをぜひ使ってみてくださいね!

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気になるベビーカーを選んでスペック比較ができるサイト「べびろじ」運営者。かつてベビーカー選びの沼にハマった一児のママ。5年ほどベビーカーの販売に携わる。サイト運営にあたり約250種類商品を見てきました。