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オプティアクッショングレイス

メーカー希望小売価格
68,000円 (税込 74,800円)
ここがポイント
  • ハイグレードタイプ
  • 大容量バスケット37.9ℓ
  • ベルト装着に配慮あり
  • 背もたれの調整幅が広い
ここがイマイチ
  • 多機能モデルのため本体重量重め7.1kg
  • 価格高め
メモ

オプティアクッショングレイスのレビュー。買うべき人、買わない方がいい人は?

こんにちは。息子の写真ばかり見ている管理人です。

2021年9月に発売した「オプティアクッショングレイス」。
生後1ヶ月から利用可能な両対面式で、使い心地・乗り心地にとことんこだわったベビーカーです。


「オプティア」シリーズは2016年から発売を開始し、アップリカの「最高級ベビーカー」(2021年現在)として人気が高く、毎年さまざまな工夫を凝らして改良を続けています。

最高級ベビーカーだからこそ機能面はバッチリ、でも値段は当然高くなります。
型落ちした旧モデルは安くなりますが、安さだけで選んでいいものか?

この記事ではオプティアクッショングレイスのスペックに関するレビューと、この商品を買った方がいい人/やめた方がいい人について書いてみます。 (以下「グレイス」と呼びます」)

グレイスの特徴・いいとところ

1.衝撃吸収のこだわりがすごい

グレイスの売りのひとつが「振動吸収」機能です。 クッション・シート下・タイヤの3箇所にサスペンション機能を加え、生後まもない赤ちゃんへの体の負担を最大限に減らしています。

シート下にサスペンションがあるのはアップリカではオプティアだけです!

2.赤ちゃんの寝姿勢に配慮したシート

もう一つの売りが「姿勢のサポート」。 ねんね期はフルリクライニング+足のせサポートにより、赤ちゃんがベッドと同じ体勢で寝られるよう配慮した作りになっています。

座面に通気口があるのもオプティアだけです

3.シート幅が広め

幅52cmとゆったりサイズなのである程度赤ちゃんが育っても窮屈に感じないと思います。 ちなみにシート幅はベビーカー全体で45cm〜54cmが主流です。

電車の改札が約55cmなのでひっかかることはありません

4.荷物がたくさん入る

シート下積載容量は約38リットル。マザーズバッグも問題なく入るでしょう。 国産4輪ベビーカーのなかでは最も容量の多いベビーカーのひとつです。

ベビーカー市場全体では21ℓ〜38ℓが主流です。

5.リクライニングの角度調整幅が広い

グレイスは107°~152°の範囲で背もたれの調整が可能です。 110°以下にできるベビーカーはB型ですらあまり見かけません。成長に合わせて角度の調整が細かくできるのはグレイスの大きな特徴のひとつと言えます。

1歳を過ぎると90°に近い角度で座らせたくなります。私の使っていたベビーカーは117°までしか起こせなくて、しっかり着席姿勢が取れないのが気になっていました。

グレイスの微妙なところ

1.タイヤサイズはまずまず

直径は約15cm前後です。(記載はないですが、旧モデルと同じ可能性大) 歩道のちょっとした段差でつまづく可能性はあります。

大きめタイヤがいいならコンビのアンブレッタ、ピジョンのノートアール、三輪ベビーカー等をおすすめします

2.本体重量は重め

7.1kgと重めです。多機能ベビーカーは機能性を重視しているので、持ち運びには適していません。
「エレベーターのない駅をよく利用する」「バスをよく利用する」と言うにはおすすめできない商品です。

3.価格は高め

アップリカ公式が「最高級」とうたうだけあって、価格は高めです。 価格が気になるのであれば型落ち商品(オプティアクッションプレミアムAB)や、4輪軽量タイプ(ラクーナ)を検討するのもありです。
※ただし何かしらのスペックが劣る可能性あり

グレイスをおすすめする人/しない人


まとめると、以下のようになります。

おすすめする人

・品質や機能面を重要視している
・移動中も可能な限り寝てほしい
・ベビーカーを持ち運ぶ頻度は低い
・走行中、赤ちゃんの寝姿勢や着席姿勢が気になる

おすすめしない人

・バスでの移動が多い
・手に持って持ち運ぶ頻度が高い
・段差の多い道をよく利用する
・品質も大事だが、価格面も配慮したい

もっと探したい方へ

持ち運びやすい&安価タイプ

 4輪軽量タイプ「ラクーナ」「スゴカル」

タイヤが大きいタイプ

  三輪タイプの「スムーヴ」や「ココ」、
  四輪タイプの「ノートアール」

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気になるベビーカーを選んでスペック比較ができるサイト「べびろじ」運営者。かつてベビーカー選びの沼にハマった一児のママ。5年ほどベビーカーの販売に携わる。サイト運営にあたり約250種類商品を見てきました。